| シゴフミ 01 コクハク |
| 2008.01.06.Sun / 12:18 |
| 話の顛末は悪くないんですが・・・。
最初の印象では、地獄少女のような一話完結型で主人公が傍観者であるタイプの作品なのかな?と思ったのですが、意外とそうでもないようです。ただ第一話を視る限りでは、町屋にフミカらが接触する理由があまり無いんだよなあ。手紙届けて死者の想いを伝えた時点で、仕事としてはお仕舞いなわけで、そこに留まることの意味が無い。死者の手紙を届けた後で起こるであろう出来事を観察したりする理由はなんなんだろう?死者の想いを無視したり否定する受けとり手もいるであろうから、それを防止するために留まっているのだろうか?でもそれなら町屋が手紙の存在を信じた時点で、それを懸念する必要性も無くなっているわけで、一層現世に留まる必要性が無い。自分を殺したのは娘であると告発してもらいたいという父の未練が実現するまで現世での関係者に関与しなければならないのならば、そうせざるを得ない必然性が無いと説得力が無い。分かりやすい例で言えば、自分の贖罪のために死者の未練を断ち切ってやることを手伝わないといけないとかですね。
無職の父という時点で、綾瀬が父を殺した理由というのは大概想像がついてしまうので、そこを深く掘り下げないというのは別に構わないのですが、父を殺しておきながら平然と妹と生活する完全犯罪者タイプに綾瀬を設定するのであれば、町屋のやってない発言程度で刺してしまうという突発性は第一話を見る限りではキャラ設定に矛盾を感じるのですが、精神的に追い詰められていった様などは次回に持ち越しなんでしょうかね。 |
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